2012年10月29日月曜日

玉川エリアの小児科① 成育医療センター

おはようございます。
週末は新しく届きましたiPhone5に気がとられ、
パソコンに向かえずという状況でした。(すみません、、、)

お風邪の方も多いかと思いますので、
さて今日は私なりの病院情報をアップしたいと思います。


お姉ちゃんは幼稚園に入る前は本当に体が弱く、
高熱が1週間続いたり(二子玉川の小児科では子どもの熱なんてこんなものだよと言われてしまったこともありましたが、成育に行ったら細菌性肺炎で入院でした)、

頭皮から顔にかけて謎のひどい湿疹にかかったり(皮膚科も匙を投げ成育へ)、あまりにひどい咳払いがいつまでも続き、個人病院ではチックだと言われたこともありました。
(これは後にアレルギーであることが成育でわかりました)

そしてその渦中に弟が生まれ、彼も乳児湿疹がひどく乳製品アレルギーが発覚、
中耳炎にも頻繁にかかってました、、、

そうそう、えいくんは1歳検診のときに頭が大きすぎると言われ、CTもかけられたことありましたよ(これはそうとう母として疑問でしたが!?)

本当に1日に何件病院に駆け回っているのだろうという生活が1年くらい続きました。

個人医院もかなり回りましたが、どのドクターもわたしを納得させてくれる方はあまりおらず、、、結局最後は成育にたどり着くということが多かったな〜



1)成育医療センター http://www.ncchd.go.jp/

産院(3回もお世話になりました)でもあり、子ども達はアレルギーで常時通っていましたので、本当によくお世話になりました。

自宅から近かったときがあり、長女のときは最初の子育てだったので、よくわからずに救急にかけこんでいました。でも救急は本当に救急のときに行かれるところです。
(母親業7年目にしてそう思います、、、すみません)

まず救急では若手のドクターが見てくれます。
でも残念ながら経験がどうしても少ないようなところがあり、
見落とされてしまうところがよくあります。

あー、そうじゃないと思うけどなぁ、、、と心で思いながら、
結局その後に個人医院に出直すということもあります。

とは言え、いざというときは設備が整っていますしスタッフも多い、そして知識経験が豊ですから、素早い対応に助けられたことも多々あります。

やはり成育は救急のときに駆け込んでくださいね。


そして我が家は上の子2人がアレルギー科にお世話になっていました。

アレルギー科にも先生がたくさんいらっしゃいますので賛否両論ですが、私の担当して頂いた先生は丁寧で素晴らしい対応で今でも心から感謝しています。

今ではアレルギー体質もほぼ克服!
成育から卒業して個人病院に通っています。

病弱だったお姉ちゃんは幼稚園に入っていから、すごく体が丈夫になりましたよ。
幼稚園で年少と年長は皆勤賞!

小さな病気でも子どもが普段と違うというのは、本当に不安なもの。

こんな経験から最後にたどり着いたホームドクターを次回ご紹介しますね!








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